EC・ネットショップの帳票自動化 活用例|受注から請求書・納品書を自動発行
ネットショップを運営していると、注文のたびに請求書や納品書を手作業で作成し、PDF化してメール送信…という作業に追われがちです。本記事では、EC・ネットショップ事業者が帳票発行を自動化した活用例を、DX支援を手掛ける株式会社マネプラが紹介します。
よくある課題
受注件数が増えるほど、帳票まわりの手作業がボトルネックになります。
- 注文情報を見ながら請求書・納品書を一件ずつ作成している
- 繁忙期に発行が追いつかず、発送・請求が遅れる
- 手入力による金額・宛先のミスが発生する
- 複数モール・カートのデータがバラバラで集計が大変
活用例:受注データから帳票を自動生成
帳票クラウド「Re:port Flow」を使うと、受注データをトリガーに請求書・納品書を自動生成できます。
- カート/受注管理の注文確定をトリガーに、n8n などの iPaaS から Re:port Flow の PDF生成APIを呼び出す
- ノーコードで作った自社フォーマットのテンプレートに、注文データ(宛先・品目・金額)を差し込み
- 生成した PDF をそのまま顧客へメール送付、またはクラウドに保存
- 軽減税率・インボイス番号など必要項目もテンプレートで標準化
得られる効果
- 帳票発行の手作業がゼロになり、発送・請求のリードタイムを短縮
- 転記ミスがなくなり、再発行・クレーム対応の負担が減る
- 繁忙期でも件数に左右されず安定して発行できる
- 担当者は出荷・顧客対応などコア業務に集中できる
導入のはじめ方
- 現在の請求書・納品書フォーマットと必要項目を整理する
- Re:port Flow でテンプレートを作成し、差し込み項目を決める
- 受注データの取得元(カート/受注管理)と連携方法を決める
- 無料枠でテスト発行し、運用フローを固める
まとめ
EC・ネットショップの帳票発行は、受注データと Re:port Flow を連携させることで自動化できます。手作業とミスを減らし、繁忙期にも強い発行体制を作りましょう。まずは無料枠で、よく出す帳票から自動化を試してみてください。