AIに帳票テンプレートの作成・編集を依頼できるようになりました
変更情報
- 発効日
- 対象
- デザインエディタ/AIチャット(AIデザインエージェント)
- 変更前
- ページやオブジェクト、入力項目などをデザインエディタ上で個別に設定していました。
- 変更後
- AIチャットに帳票の完成条件や修正内容を伝えると、AIがページ・オブジェクト・入力パラメータ・計算式・レイアウトを編集し、結果を確認しながら調整できるようになりました。PDFや画像を添付して、新しい帳票デザインの作成を依頼することもできます。
- 破壊的変更
- なし
- 廃止予定
- 今回の機能追加に伴う廃止予定はありません。
- 移行方法
- デザインエディタのAIチャットから利用できます。既存の帳票も引き続き編集できます。
- 関連文書
- Untitled Untitled
- 責任者
- kobori(AIデザイン機能の運用・リリース判断)
デザインエディタに、帳票テンプレートを作成・編集するAIエージェントを追加しました。
新しい請求書を作るときや、既存の帳票に備考欄を足したいとき。デザインエディタのAIチャットで依頼すると、AIが項目の追加や配置の調整を行います。作成後は、同じチャットで修正を依頼したり、エディタで手動調整したりできます。
できること
必要な項目を伝えて、帳票を新しく作る
「請求書に宛先と明細表を入れたい」「数量と単価から金額を計算したい」。必要な項目や計算内容を伝えると、AIがテンプレートを作成します。文字や表の配置に加え、宛先・請求日などの差し込み項目や、明細金額・合計を求める計算式も設定を依頼できます。
たとえば、次のように依頼できます。
A4縦の請求書を作って。宛先、請求日、明細、数量、単価、小計、消費税、合計金額、振込先を入れてください。
既存の帳票を、会話しながら修正する
AIは現在のデザインを読み取ったうえで編集します。項目の追加、文字サイズや余白の調整、表の配置変更など、変更したい内容を言葉で伝えられます。
- 「この請求書の下部に備考欄を追加して」
- 「見出しを大きくして、明細表との間に余白を設けて」
- 「宛先と請求日を、データを差し込める項目にして」
一度の依頼で終わらせず、結果を見て「もう少し余白を広くして」と追加で調整できます。エディタでの手動編集も引き続き使えます。
PDFや画像を参考に、新しいテンプレートを作る
PDF・JPG・PNGを参考資料として添付し、新しい帳票デザインの作成を依頼することもできます。手元の帳票をもとにテンプレートを作りたいときに活用できます。
使い方
- デザインエディタでAIチャットを開きます。
- 作りたい帳票の用途・必要な項目、または変更したい内容を入力します。参考にするPDFや画像がある場合は添付します。
- AIから確認の質問があれば回答し、作成・編集されたデザインを確認します。
- 追加の指示や手動編集で仕上げ、プレビューとPDFで最終確認します。
既存の帳票で試すなら、「備考欄を追加して」など、変更箇所を絞った依頼から始められます。新しく作る場合は、上の請求書の依頼例を、必要な項目に合わせて書き換えてみてください。
※ AIの生成結果は、依頼内容や参考資料によって異なります。公開・実務利用の前に、レイアウト、入力項目、計算結果をご確認ください。